昨日(3/5)は平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受け、今もなお復旧復興真っ只中の玉津の皆さんに誘われて吉田町玉津へ。
香川大学の学生さんたちが玉津の方々に「小豆島そうめん“島の光”」のお接待をされるというので、“出張ぐらんま子ども食堂”としてお手伝いしてきました。
この素麺は「小豆島手延素麺共同組合」様からご支援いただいたとのこと。
学生さんたちが手際よく、美味しく茹でてくれました。
我が子より若いこども達との活動はとても楽しく、言わなくてもテキパキと動く大学生がとても頼もしかったです!
ありがとうございました。
「宇和島にも大学があったら、ボランティアの幅も広がるのになぁ~」と感じました。
玉津の方々も会場が満席になり、席を追加しなければならないほど来場してもらって…
「久しぶりに集まって話せて楽しかった!」
「ソフトの練習でお腹空いてたので嬉しい!」
「外で皆んなで食べるとおいしいね!」
と嬉しい感想がたくさん聞けました。
香川大学には防災士資格を持った学生がたくさんいて、社協さんを通して地域の独居高齢者と「絵手紙」で交流したり、災害時を想定して「炊き出し訓練」もしているそうです。
次回はぜひ一緒にしたいなぁと思いました。
また来てくださいね!
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