平成30年7月豪雨からの復興へ、食堂、サロン等によるコミュニティが立ち上がった中で、平時より「女性」の視点が重要な課題(ひとり親家庭・こどもの貧困、高齢者の孤立、高齢化や新型コロナの影響による地域内でのコミュニティ活動の衰退等)が見えてきました。
南海トラフ地震への防災力をはじめ、女性のエンパワメントを発揮し、多様な地域課題を自分ごと化できるリーダーの育成、女性が活躍できる地域づくりを推進する事…業です。
本事業は休眠預金を活用した民間公益活動として、助成金を活用しています。
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