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鬼北町でキジ生産を行う地域おこし協力隊の大村君を訪ねて。

2024.5.27
キジの赤ちゃんが産まれたと聞き、鬼北町へ✨
東京から鬼北町に地域おこし協力隊として暮らす大村くん。
「生きものの飼育に興味があった」と、キジの飼育をしています。
キジの発育状態に合わせた飼育舎は、汗が滲む暑さ
3軒のキジ生産者が共同で使用。
室温30〜31℃ 湿度40〜50%に管理されています。
都会にはない、温かい絆が何よりの魅力。
そして農業は、地方のアイデンティティ。
地域の景色を守ること。
その尊さを伝えたい、と真剣に語る大村くん。
なんと!ケーキとコーヒー☕️用意してくれて、自然の中でカフェタイム✨
心遣いがスゴい
そして大村くんの自宅へ。
可愛いニャンコ‍⬛ちゃんとも対面!
午後からは泉貨紙の平野師匠の作業場へ
鬼北に移住し、織物に取り組んでいる西坂さんをご紹介いただきました
後日、泉貨紙の原料である「楮」の苗をいただき。井上真珠店店舗の中庭へ。
スクスク順調に育っています✨
自然豊かな鬼北町で。
自然と共に暮らす皆さんとの温かい時間に、たくさんの元気をもらいました☺️
皆さんとの数々のご縁が。
私にとって何よりの宝ものだと、つくづく思います。
幸せな時間をありがとうございました

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