3月18日、19日は避難所宿泊体験を行いました。
16名が参加し、ポリ袋クッキングやアルファ米の食事、断水を想定したトイレ体験など、被災時の生活を疑似体験。
こども女性目線が避難生活を変え、災害発災後の未来への力となるでしょう。
翌日は参加者28名、愛知県田原市や三重県伊勢市からの方も含め、名古屋でこども女性目線を入れたHUG演習を実施しました。
熊本地震の時にインクルーシブな自主避難所の運営された黒木先生と熊本学園の生徒さんがお越しくださり、このワークのために”こども・女性目線”のカードを新たに作ってくださいました。
避難所運営では、高校の体育館に200名の避難者を想定し、震災の時の映像と音を背景に
・次々と被災者がみえます
・様々な情報が来ます
・避難者からの要望や相談が来ます
という状況をシミュレーション。各チーム真剣に取り組んでいました。
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