Decentralized Autonomous Organization、日本語で”分散型自律組織”と言われる「DAO(ダオ)」の設立に際し、
「DAO?なにそれおいしいの?」という人に向けて、ざっくり概要をお伝えします。
キーワードは、「スマートコントラクト」「NFT」「暗号資産」。
それぞれ単独に本が出ているくらい奥深い世界なので、
”とりまこれだけ知っとけば” に絞ってまとめてみます ٩( 'ω' )و
「自らの意思で、共通の目的に向かって協働していこう!」→ DAO
DAOはリーダー不在のコミュニティのようなもの(※)で、掲げられたテーマに共感する人は誰でも参加することができます。
会社であればトップが主導して経営を行うところを、DAOではコミュニティに属するメンバー同士で議論し、実行していきます。
議論の対象は、どんなプロジェクトを実施するか、何に予算を使うかなど様々。
「ガバナンストークン」と呼ばれる会員証のようなものを導入して、トークンを保有する人のみ運営に携われる仕組みで、
トークン自体は誰でも購入できたり、(限定的に)無償で配られたりと、開かれていることが多いです。
(※) 厳密にはコミュニティでなく組織なのですが、感覚的にコミュニティ寄りな気がしている。
「いろんな取り決めを手続き化しよう!」→ スマートコントラクト
「DAOでの活動や貢献をどうやってチェックするの?」という疑問に対し、ずばり
「そういうのを自動的に処理するよう設定しちゃえばok」で解決するのが「スマートコントラクト」。
具体的に何ぞや?というと、たとえば「庭を掃除してくれたら1トークンあげるね!」みたいな取り決めを、
ブロックチェーン上(オンライン)に誰でも見られる形で設置。
ユーザーが条件を達成することで、自動的に決められた手続きを遂行してくれるスマートな仕組みです。
「唯一無二のデジタル証明で会員証っぽいものを!」→ NFT + 暗号資産
NFT(non-fungible token) は日本語で “非代替性トークン” と呼ばれ、
「その作品は一点もので、あなたが所有していますよ!」とデジタル空間で唯一無二性を担保してくれるもの。
DAOにおいては、「ガバナンストークン=NFT」≒「会員証」とすることが多く、
基本的に暗号資産(※) を通じてオンラインで取引されます。
暗号資産は手短に言うと ”世界中で利用されている新しい通貨” のことで、
よく耳にするビットコインやイーサリアムもその一例です。
(※) 日本での呼称は、2020年に 仮想通貨→暗号資産 に変更。
まとめ(早い!)
以上、かなり省略して説明してみましたが、ポイントは
「テクノロジーを利用して、みんなで共通の目的を達成していこうぜ!☆(ゝ。∂)」ということだと思っています。
あとはやりながら理解するしかないかなと、先日宇和島のメンバーでDAOを発足。
実践を通じて理解を血肉化していくよう、具体的に取り組んでまいります( ͡° ͜ʖ ͡°)p
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